無印良品週間で手に入れたい!防災用にも使える「暮らしになじむ」便利アイテム5選
備えておくと役立つ、無印良品のアイテムを紹介します。教えてくれるのは、防災士の資格をもつ暮らし評論家・大木聖美さんです。ここでは、無印良品愛好家でもある大木さんが、普段の生活にはもちろん、災害時にもあると安心な便利アイテムを5つ厳選してレコメンド。3月20日スタートの無印良品週間でぜひチェックしてみてください。

1:個包装が便利な「大判ボディシート」

災害などにより断水してしまうと、顔や体を洗うことが難しくなります。そこで備えているのが、個包装タイプの「大判ボディシート」(1枚入/100円)。横幅28cm、長さ56cmと大きめサイズなので、1枚で体全体をふくことができます。長期保管しても乾く心配がないのは個包装ならでは。
私は防災用として備えていますが、夏場の屋外イベントなどで汗をたくさんかいたときにも役立ちます。ほかにも入院中や海外旅行の長時間フライトなど、さまざまなシーンで重宝するアイテムです。
2:水なしでOK「歯みがきシート」「歯みがきタブレット」

口腔衛生が乱れると体調にも影響が出ることがあるため、災害時も口の中を清潔に保つことはとても大切です。そこで備えているのが、「指型歯みがきシート」(12枚入/390円)と「歯みがきタブレット」(20粒/490円)。
歯みがきシートは人差し指がすっぽり入る形状になっていて、奥歯までしっかり磨けるのが特長。歯みがきタブレットは、かむと泡立ちマウスウォッシュのように使えるので、水が使えない状況でも口の中をすっきりさせることができます。外出時の歯磨き用として持ち歩いたり、普段から活躍しています。
3:手軽に頭皮がすっきり「水のいらないシャンプー」

防災用に購入してみたものの、使ってみて驚いたのが「水のいらないシャンプー」(100mL/890円)。頭皮にスプレーして軽くもみこむように使うアイテムです。
最初に使ったのは真夏の外出から帰宅したとき。汗で頭皮がベタついていたので試してみたところ、「こんなにすっきりするんだ」と思うほど爽快感がありました。具合が悪くてお風呂に入れなかったときにも役立ちましたし、入院中やキャンプなどアウトドアの場面でも便利そう。水が使えない状況でも頭皮がさっぱりするので、備えておくと安心だと思います。
4:洗い物を減らせる「使い捨て容器」

断水時の洗い物を減らす工夫として備えている使い捨て容器。バガスと竹パルプでできた使い捨てのボウルやプレートは、つくりがしっかりしていて食べ物を入れても安心して使えるところが気に入っています。ほかにも、家族がウイルス性の体調不良で隔離が必要になったときにも便利でした。
実際に使ってみたところ、わが家ではプレートよりもボウルの出番が多かったため、今はボウルを多めに備えるようにしています。このように、どのサイズや形が使いやすいか一度試してみると、もしものときにも安心だと思います。
5:災害時にマストな「モバイルバッテリー」

災害時はスマホでの情報収集など、電源の備えもとても重要です。私は普段も持ち歩くことを考え、無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器 10000mAh USB-C/A」(3990円)をチョイスしました。
この商品は電源から直接充電でき、バッテリー本体とスマートフォンを同時に充電できるのも便利なポイントです。デザインもシンプルで、長時間の外出時には欠かせないアイテムになっています。
防災備蓄というと、特別なものをそろえなければいけないと考えがち。ですが、普段の暮らしの延長で使えるものを少しずつ準備しておくと、無理なく続けられ、もしものときの安心にもつながるのではと感じています。
