ドジャースがユニクロと契約。グラウンド名変更か【写真:ロイター】

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米メディア「ジ・アスレチック」が報道

 米大リーグ・ドジャースが、日本のカジュアル衣料の大手「ユニクロ」と契約したと米スポーツメディア「ジ・アスレチック」が15日(日本時間16日)に報じた。ドジャースタジアムの球場名は変更されないが、グラウンド名が「ユニクロ・フィールド・アット・ドジャー・スタジアム」と命名される可能性が高いとしている。

 ドジャースには大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希らが所属。メジャー屈指の人気球団で、昨年は2年連続のワールドシリーズ制覇も成し遂げている。24年に大谷、山本が加入して以来、球団は日本企業と続々と契約。スポンサー収益などを増大させてきたことが伝えられている。

 そんな中、「ジ・アスレチック」は「ドジャースユニクロと公式フィールドプレゼンティングパートナー契約で合意」との記事を掲載。ケイティ・ウー記者の署名で「オオタニの加入により、ドジャースの世界的なブランドイメージが大きく変化する中、球団はファンション大手のユニクロと公式フィールドプレゼンティングパートナー契約で合意したと、複数の情報筋が語った。64年の歴史を持つこの球場にスポンサーシップが加わるのは初めてのことになる」と伝えた。

 記事によると、ドジャースタジアムの命名権は売却されず、契約交渉の過程でも検討はされなかったという。「1962年の開場以降、この歴史ある球場として親しまれてきたドジャースタジアムの伝統を守ることが、球団の最優先事項だった。ただし、ユニクロはグラウンドの命名権を保有することになり、『ユニクロ・フィールド・アット・ドジャースタジアム』と命名される可能性が高い」と、グラウンドの名称がつけられる可能性を報じた。

「フィールドプレゼンティングパートナーとして、ユニクロは球場全体で存在感を示すことになる。ドジャースタジアムのあらゆる看板にユニクロの名前が使用され、センターフィールドに新設される看板にもその名が掲載される。また、球団のトップスポンサーとして、ユニクロは独占的なマーケティングおよびプロモーションの機会も得られる」と、今後はユニクロドジャースタジアムで目立つことになるとした。

(THE ANSWER編集部)