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 ◇大相撲春場所7日目(2026年3月14日 エディオンアリーナ大阪)

 41歳の“鉄人”西前頭9枚目・玉鷲(片男波部屋)が初顔合わせで17歳下の西11枚目の欧勝海(24=鳴戸部屋)を寄り切り今場所2勝目を挙げた。

 立ち合いは頭で当たって右のど輪で相手の上体を起こした。しかし右四つになり相手に右下手をつかまれた。圧力を加え、自ら左上手をつかんで寄り、勝負を決めた。

 NHKの大相撲中継にゲスト出演したプロ野球阪神の岡田彰布オーナー付顧問(68)は「41歳で凄い。体がそう(年齢相応に)見えない。あの体を見たら全然できるよね」と感嘆した。玉鷲は今場所幕内出場1470回を超え、歴代単独トップの数字に到達した。