愛車どこ停めたっけ?を解決。iPhoneで位置確認できるチャージャー
広大なショッピングモールの駐車場や、慣れない旅先のコインパーキング。
「あれ、どこに停めたっけ?」と愛車を探して彷徨った経験ありませんか?
大きな荷物を抱えていたり、天候の悪い日であれば、そのがっかり感はなおさらですよね…。
愛車を探せる充電器
そんな「駐車場迷子」という地味ながらもストレスフルな問題を、スマートに解決してくれるのが、カーメイトから新たに発売された「SA511 「探す」 対応 2ポートカーチャージャー(税込4,480円)」。
一見するとシンプルな車載USBチャージャーですが、実はApple(アップル)の「探す」ネットワークに対応した画期的なガジェットなんです。
導入にあたって、自らのiPhoneに登録する作業が必要ですが、その手順はApple製のAirTagを追加するときとそっくりです。
複雑な設定や専用アプリのインストールは一切不要。本体のボタンを押して「探す」アプリからデバイスを追加するだけで、リストの中に自分の愛車が加わりました。
一度設定を済ませてしまえば、それ以降は特別な操作をする必要はありません。車を降りてiPhoneとの接続が切れた瞬間の位置情報が自動的に記録されるため、広いショッピングモールの駐車場や初めて訪れる観光地のコインパーキングでも、iPhoneの「探す」アプリのマップが迷わず愛車の元へと導いてくれます。
また、サードパーティ製品でありながらAppleの「探す」ネットワークに正式対応しているため、車が自分のiPhoneのBluetooth圏外にある場合でも、車の周囲にある他のAppleデバイスのネットワークを介して位置を特定することも可能です。
「車の電源を落とした状態でも大丈夫なの?」と疑問を持つ方もいるかもしれませんが、その点も抜かりはありません。内部にキャパシタ(蓄電器)を内蔵しているため、エンジンを切った状態でも約1週間は位置信号を発信し続けることができる仕様となっています。
先日、編集部のメンバーと話していたとき、「出張帰りに空港の広大な駐車場で、自分の車をどこに停めたか分からなくなって絶望した」というエピソードを聞いたのですが、そんなときにうってつけのアイテムですよね。
また、僕は旅行や出張先でレンタカーを利用することがよくあるのですが、乗り慣れない車種や見慣れないナンバープレートだと、広い駐車場で迷子になりがちです。どれが自分の車か分からなくなるあの不安を解消するためにも、次回の遠征には、忘れずにこのチャージャーをバッグに忍ばせるつもりです。
最大33WでiPhoneを急速充電
搭載されているポートは、USB-CとUSB-Aの計2ポート。USB-Cポートは最大33WのPD出力をサポートしており、iPhoneなどを移動中の短い時間で効率よく急速充電することが可能です。
USB-Aポートも最大30W出力に対応しているため、手持ちの古いケーブルを活用したり、サブのガジェットをつないだりするのにも困りません。
ただ、2ポートを同時に使用する際は、合計で5V/3A(15W)の出力となるため、デバイスを急いで充電したい場合は単体で使用するのがベストです。
1台2役でコスパ抜群
「愛車を探せる」という機能は、日常の思わぬ場面でも面白さを発揮してくれます。先日、愛車を車検に出した際、ふと思い立ってiPhoneの「探す」アプリを開いてみました。するとマップ上には、ディーラーの整備工場の片隅に停車しているマイカーのアイコンが。離れた場所にいても、自分の車が今どこでどうしているのかが客観的にわかるのは、なんだか不思議で少し面白い体験でした。
購入前は「カーチャージャーにしては少し値が張るかな」という印象でしたが、よくよく考えてみると、現在のAirTag単体よりも安い価格で、最大33Wの急速充電器と高精度なトラッカーの両方が一気に手に入ります。そう考えると、実はかなりコストパフォーマンスに優れたガジェットだと思います。
駐車場でのあのストレスフルな迷子タイムとお別れしたい方は、ぜひ車内に迎え入れてみてはいかがでしょうか。
Source: Carmate

