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2月1日に開催される別府大分毎日マラソン。今大会の注目の一つは、6年ぶりに大会に出場する、優勝候補の一人吉田祐也選手です。

【写真を見る】【別大毎日マラソン】優勝候補の吉田祐也 “シン・山の神” 黒田朝日と青学大新旧スター初対決へ 幻のラストランから6年…頂点とMGC獲得を宣言

初マラソンで日本人トップ、競技継続を決断

6年前、当時青山学院大学4年生だった吉田選手は、この大会を「現役最後のレース」と決めて挑みました。しかし、初マラソンながら2時間8分30秒の日本人トップ(3位)の驚異的な記録をマーク。この走りが彼の人生を変え、一転して競技継続を決断させたのです。

(GMOインターネットグループ・吉田祐也選手)「当時は勢いのまま行けたレースでした。今回は経験を積んで戻ってこられたことがうれしいですし、その経験をしっかり活かしたいと思っています」

GMOインターネットグループに入部すると、福岡国際マラソンでの優勝や、去年の東京世界陸上への日本代表選出など、着実にキャリアを積み上げてきました。

(吉田祐也選手)「海外選手との駆け引きとか、非常に良い経験を積んだので国内のレースに昇華させていくことが大事だと思っている。その第一歩として別大でしっかりと結果を出せればと思っている」

青学大の後輩・黒田朝日と初対決

実業団入り後も母校で練習を積む吉田選手。自身の好記録を皮切りに毎年青学大から選手が出場。箱根3連覇の立役者、黒田朝日選手と初めてレースを走ります。

(吉田祐也選手)「ストイックなアスリートというイメージではないですね、なんかひょうひょうとした子なので、いまいちレースでどういう走りをするかわからないですけど、今回初めてマラソンを一緒に走るということですごく楽しみだなと思います」

元日のニューイヤー駅伝ではチームの初優勝に貢献。幻のラストランから6年、豊富な経験を積んで優勝候補として帰ってきます。

(吉田祐也選手)「今回はMGC獲得と別大マラソン優勝を目標に頑張っていきたいと思っています」

また、同じGMOに所属する大分市出身の小野知大選手も地元で感謝の走りを見せようと意気込んでいます。

2026別府大分毎日マラソンは2月1日正午、大分市の高崎山・うみたまご前をスタートします。