“郷土の味”を次世代に 伝統の「加賀料理」について金沢の児童に授業 歴史や魅力を周知
1月に国の無形文化財に登録された加賀料理。その魅力を若い世代にも知ってもらうための取り組みが、金沢市の小学校で行われました。
15日に金沢市内の小学校で行われたのは、加賀料理についての授業。
1月、加賀料理が国の無形文化財に登録されたことを受け、老舗料亭の当主がその歴史や魅力を、児童たちに伝えました。
大友楼八代目当主・大友 佐悟 さん:
「煮物を煮るときに、ジブジブって音が聞こえたよって人がいて、ジブジブって音がするから治部煮だよって言っても正解だと思います」
授業の後には、鶏肉の治部煮風やめった汁など、郷土料理の給食を味わいました。
児童は:
「治部煮椀の浅くて広い理由が初めて知れたので、そこが面白かったです」
「家族にたくさん、おいしかったこととか教えてもらったことを伝えたいです」
主催者は、今後も加賀料理の魅力を次の世代に伝えていきたいとしています。
