【ローマ共同】バチカンのシスティーナ礼拝堂で、2〜3月に実施されたミケランジェロの大壁画「最後の審判」の修復作業で、汚れの除去に活躍したのは和紙だった。デリケートな壁画の表面に触れる作業には細心の注意が必要となる。担当者は「和紙は非常に丈夫で軽い。最適だった」と明かした。新教皇を選ぶ選挙(コンクラーベ)が実施されることでも知られるシスティーナ礼拝堂。作業の際、約180平方メートルの大壁画の前に足場