バルサ復帰のカンセロ「契約書にサインした時は鳥肌が立った」…タイトル獲得への意気込みも語る
現在31歳のカンセロはベンフィカの下部組織出身で、2014年夏にトップチームへと昇格。バレンシアやインテル、ユヴェントスでのプレーを経て2019年8月にマンチェスター・シティに完全移籍で加入した。在籍した3シーズンで公式戦128試合に出場し、7ゴール17アシストをマーク。以降はレンタル移籍先のバイエルンとバルセロナで活躍し、2024年夏にアル・ヒラルへの完全移籍が発表された。
そんななか、カンセロが記者会見に出席。2023−24シーズン以来の復帰となった同選手は、「このクラブを代表できることは私にとって大きな名誉だ。ずっとここでプレーしたいと思っていたし、2シーズン前にもプレーする機会があった」とコメント。「バルサは特別なクラブだ。チームメイトもとても温かく迎えてくれたし、このクラブでは家にいるような気持ちになる。契約書にサインした時は鳥肌が立った」と加入決定時の心境を明かしている。
また、現在のバルセロナのスタイルを「魅力的」と表現しつつ、「できるだけ早くチームに適応しなければならない」と主張。続けて「約束できるのは献身と努力だ。すべてを出し切れば、最終的にタイトルはついてくると思う。以前バルサでタイトルを取れなかったことは少し心残りだった。今年こそは実現したい」と決意を口にした。
さらに、移籍決定の経緯については、「他にも興味を示してくれるクラブはあった。しかし、デコ(スポーツ・ダイレクター)から電話が来たため、バルサのオファーを待つと伝えた。バルサが第一希望だったからだ」と回想。会見の最後には、「バルセロナでの生活はとても快適だ。娘や妻もとても気に入っている。家族も、ここが自分の好きなクラブだと分かっている。このクラブには特別な愛着がある」と述べた。

