何とかプレーオフに回ったナイジェリア代表。(C)Getty Images

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 2023年のアフリカ・ネーションズカップで準優勝だったナイジェリアは、北中米ワールドカップ・アフリカ予選でまさかの大苦戦。最終節でベナンに4−0で快勝し、グループ2位に浮上し、各組2位の上位4チームが進むプレーオフにぎりぎりの4番目で進んだものの、そこから先の道もまた険しい。

 まず11月13日のアフリカ予選プレーオフ初戦では、2位の中で成績トップのガボンと対戦。勝ち抜いても、16日の決勝では、DRコンゴとW杯常連国カメルーンの勝者との厳しい一戦が待っている。

 2連勝でようやく大陸間プレーオフに進めるものの、そこでも6か国が2枠を争う過酷な戦いを余儀なくされる。
 
 アフリカメディア『FOOT AFRICA』はナイジェリアの識者ヴィクター・アデモラ氏のX投稿を引用し、こうした険しい道のりを紹介。すると同国のファンからは次のような声が上がった。

「とても心配だ」
「最も難しいのはアフリカのプレーオフだ」
「ストレートインに比べて厳しすぎる」
「長い旅だけど、それだけの価値がある」
「過去の成績だけでグループで1位を獲得できると愚かにも信じて臨んだ結果だ」

 元セリエAの得点王ヴィクター・オシメーン、ともにプレミアリーグでプレーするアレックス・イウォビ、サミュエル・チュクウェゼらのタレントを擁す“スーパーイーグルス”は崖っ淵からの本大会出場を果たせるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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