チェルシー戦の最終盤に投入された遠藤。(C)Getty Images

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 遠藤航が所属するリバプールにとっては、厳しい1週間となった。

 9月27日のプレミアリーグ第6節でクリスタル・パレスに敗れたリバプールは、続くチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第2節でもガラタサライに敗北。10月4日のリーグ第7節でもチェルシーに屈し、アウェー3連戦で3連敗を喫したのだ。

 チェルシー戦では1−1のタイスコアで迎えた終盤、アレクシス・マカリステルに代えて遠藤を投入。だが、“クローザー”を起用も、チームはアディショナルタイムに勝ち越しゴールを許して敗れた。

 専門サイト『Liverpool Echo』によると、レジェンドOBのスティーブ・ニコルは、遠藤を“クローザー”として起用したわけではないとの見解だ。『ESPN』で「1ポイント狙いのエンドウ投入ではなかったと思う」と話している。
 
「マカリステルが疲れきっていたから、エンドウが出ることになったんだ。戦術的な手ではなかった。エンドウ投入から試合終了まで、リバプールは騎兵隊みたいに前に出ていたからだ。ただやけくそなサッカーをしていたんだよ」

「リバプールはやけくそだった。どうしてあのスタメンをあのメンバーにして終えるんだ? 中盤3枚のうち2枚が最終ラインでプレーしていたんだぞ。試合が終わるまでにぐちゃぐちゃになったんだ。中盤の選手を守備にした。そして守備を前に出した」

 アルネ・スロット監督の采配に納得がいかないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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