「2025年でこの7つの業種は消える危険性あり。あなたは大丈夫ですか?」と題した最新動画で、『倒産させないプロ』として知られる市ノ澤翔氏が、AIの進化や社会構造の変化で“消えてしまうかもしれない仕事”に正面から切り込んだ。

市ノ澤氏は「作業的な仕事っていうのはどんどんどんどんなくなっていく。これはまあ間違いない事実かな」と強調。AIやロボットのシステム導入が急拡大する現代、「今後なくなっていく業種とかね、なくなる仕事はめちゃめちゃ多いよね」と危機感をあらわにする。

動画では2025年まで、あるいは近い将来に消える可能性が高いとされる仕事を7つ厳選して紹介。映像業界の映写技師、サービス業のビル清掃員、銀行の窓口係、レジ打ち係、受付係、メーターの計測係、経理事務員を具体的に挙げ、「フィルムを回す映写技師のような仕事は“データ化”によってほぼ消滅、ビル清掃も『業務用の自動掃除ロボットの普及』で縮小は確実」と現場の変化も例示。一見堅牢に思える銀行やコンビニでも「『ネットやセルフレジの浸透』で人員削減がさらに進む」と言及した。

特に「経理事務員」については、「経理という機能はなくならないと思うんだけど、帳簿入力など単純作業型の仕事はAIが得意領域。今後ますます自動化されていく」と、すでに実用化されているAI技術をもとに将来像を解説。「どんな業界でも、“お客さんにとって価値ある仕事”を見極めて提供することが生き残りのカギ」だと説いた。

市ノ澤氏は、「今たとえ需要がいっぱいあってめちゃめちゃうまくいっていたとしても、それが未来永劫続くとは限らない。常に生き残り続けるためには進化し続けろ」と強調。その上で「進化、成長が終わったら、あとは衰退しかない。ビジネス、事業を続ける限りは成長し続けていくことが大切」と視聴者へ呼びかけた。

動画の最後には「あずきバー業界にはなくなってほしくないね」と飾らない一面も。「定期的に食べたくなるからなくなったら悲しい」と語り、変化の時代でも“残ってほしい仕事”への想いも垣間見せて締めくくっている。

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