「坊主にしろ」と怒られた生徒は…?


【漫画】本編を読む

学生時代から漫画を描いているのぞみわたる(@nozomiwataru)さんは、SNSやブログを中心に漫画を公開している。現在も定期的に投稿されている「のぞみわたるのギャグ漫画」はシンプルな描写だが、どこかくすっと笑えて読み続けたくなる作品だ。今回は4コマ漫画を2作紹介するとともに、作者に本作を描いたきっかけについても伺った。

■令和ではアウトかも?学校あるある

坊主にしろ1-1


坊主にしろ1-2


宿題1-1


のぞみわたるのギャグ漫画」シリーズより本作「坊主にしろ」は学校を舞台にしたストーリーだ。

学校で先生から「何度言ったらわかるんだ!罰として明日までに坊主にしろ!」と怒られてしまう吉田君だが、次の日、ミーティングを始めようとすると、吉田君が見当たらない…。先生は「あいつ坊主になるのが嫌になって…」と思ったが、生徒の1人が「吉田っすか?それなら昨日出家しました」と言うではないか!?坊主は坊主だが、住職になれとは言ってない…!

本作を描いたきっかけについてのぞみわたるさんは「『生徒が悪さをして生活指導の先生に坊主にしろと言われる』という、よくあるシチュエーションについて考えていたときに、そういえば住職のことを坊主って言うよな〜と思いそのままオチにした感じです」と教えてくれた。

また、同シリーズ作品である「宿題」では、宿題を提出する生徒のなかに「やってきたんですが、家に忘れました」と申し訳なさそうに言う生徒がいたので、先生は「仕方ない。明日は必ず持ってくるように」と伝えた。しかし、別の生徒が「やってないけど持ってきました!」と堂々と話してくるので、先生は「帰れ」と厳しく言うのであった。どちらの生徒も提出は間に合っていないが、正直に堂々と言う方と、申し訳なさそうに言った方では、対応が全然違うので言い方の大切さが感じられる作品だ。

クスッと笑えるギャグ漫画、ぜひ一度読んでほしい!

取材協力:のぞみわたる(@nozomiwataru)

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