水戸ホーリーホックは30日、FW根本凌(25)が湘南ベルマーレから完全移籍で加入することを発表した。背番号は「76」となる。

 根本は鹿屋体育大時代に特別指定選手として湘南でプレーし、2022年に正式加入。同年6月に育成型期限付き移籍で栃木SCへ加入し、2024年に湘南へ復帰した。今季はここまでJ1リーグ戦10試合、ルヴァンカップ1試合に出場している。

 水戸は今季J2で23試合を消化し、14勝6分3敗で勝ち点48。2位と3位に7ポイント差をつけて首位に立っている。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●FW根本凌

(ねもと・りょう)

■生年月日

2000年2月3日(25歳)

■出身地

神奈川県

■身長/体重

184cm/83kg

■経歴

小和田FC-シュートジュニアユースFC-上田西高-鹿屋体育大-湘南-栃木SC-湘南

■出場歴

J1リーグ:27試合1得点

J2リーグ:51試合11得点

カップ戦:5試合2得点

天皇杯:7試合3得点

■コメント

▽水戸

「湘南ベルマーレから来ました根本凌です。

水戸ホーリーホックのJ1昇格に貢献できるよう全力で頑張ります。

応援よろしくお願いします。」

▽湘南

「このたび、水戸ホーリーホックに移籍することになりました。

まずは、このタイミングでの移籍となってしまい、申し訳ありません。

大学3年生の特別指定の期間から約5年半、期限付き移籍で栃木に行っても、大怪我をしても変わらず応援してくださり、ありがとうございます。

地元でもあるこのクラブでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできたこと、ホームでもアウェイでも最高の雰囲気を作ってくださり、勝利のダンスを踊る瞬間、すべてが自分の人生の中でかけがえのない宝物です。

怪我から復帰をし、約1年、結果という形でチームに貢献できなかったことへの悔しい気持ちが強くあります。

この悔しい気持ちを糧に、今後の自分のサッカー人生に繋げていきたいと思います。」