YouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」が話題の動画「ドブ川感出すために生きたジャンボタニシを導入する。【ドブ川水槽8】」を公開。“ドブ川水槽”を自作し、そこにジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の生体3匹を新たに投入する様子を細かくレポートした。

動画冒頭で真釣ちゃんねるは「この水槽はドブ川をイメージして空き缶やルアー、塩ビパイプ、ガラス瓶…色々ゴミでレイアウトしてます」と強調。見せ場のひとつは「水槽のガラス面やゴミに苔を生やして“ドブ感”を醸したいが、ろ過フィルターのせいで水はどうしてもクリアになってしまう」こと。照明やレイアウトで汚しつつ、「コケが生えすぎると今度は何が何だか分からなくなるし、ほどほどにしたい」と“ドブ川再現”のバランスの難しさを語っている。

水槽内の生体についても丁寧に解説。条件付き特定外来生物アメリカザリガニのオス・ザリオとメス・ザリミ、肉食性のスジエビがそれぞれ生活する様子や、「ザリガニは田んぼの稲食い荒らしたり、水槽内の雑草も何でも食べちゃう」と視聴者の疑問に直接答え、「外に逃がすと違法になるので最後まで責任を持って飼育を」と呼びかけた。

ジャンボタニシ投入の狙いは、「ほどよくコケを掃除してもらいつつ、ドブ感を保つ」「汚しすぎも綺麗すぎも良くない」と語るように、独自の見極めポイントにある。雑草やブルーギルなど多彩な餌も用意しつつ、新入りのジャンボタニシがザリガニやスジエビとどう共存できるかの実験的観察も実施。「うまくいったら黄金のジャンボタニシも投入したい」と今後の展望も披露した。

一方、スジエビがジャンボタニシを執拗につつく場面や、苔掃除の効果が現れすぎて「綺麗になりすぎてドブ感がなくなるのは本末転倒」との葛藤も赤裸々に。「バランスを見ながら今後も様子を見て、ジャンタニを増やすかどうか検討したい」と締めくくった。水槽趣味の新たな境地を目指す真釣ちゃんねるの“こだわり”が詰まった一作だ。

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