ブレンビー移籍が発表された内野。筑波大サッカー部への感謝を伝えた。写真:滝川敏之

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 筑波大学蹴球部は6月23日、3年生FW内野航太郎が、2025-26シーズンよりデンマーク1部のブレンビーに加入することを発表した。

 横浜FMのアカデミー出身で、筑波大に進学後も着々と成長を遂げ、世代別の日本代表でも活躍。欧州でのチャレンジを決断した21歳ストライカーは、同部の公式サイトを通じて、メッセージを発信した。

「日頃より筑波大学蹴球部に多大なるご支援ご声援いただき、ありがとうございます。この度、デンマークのBrøndby IF(ブレンビー)に加入することになりました。筑波大学3年の内野航太郎です。

 まず初めに家族、友人など支えてくださった方々、そしてシーズン途中の大事な時期に部を離れるという決断を尊重し、応援してくれた小井土監督やチームメイトをはじめとする筑波大学蹴球部、関東大学サッカー連盟に感謝します」

 筑波大では、かけがえのない日々を過ごした。

筑波大学蹴球部に入部してから、みんなと切磋琢磨して過ごした2年半は、額縁がなくても絵になるような日常だったと思っております。この財産に感謝し、蹴球部の看板を背負って、頑張りたいと思います」
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 後ろ髪を引かれる思いもある。「筑波大学蹴球部に日本一をもたらすことは出来ませんでしたが、残りの期間で少しでも上のステージを筑波に残せるよう、最後までゴールで貢献します」と力の限りを尽くすつもりだ。

「最後に筑波大学蹴球部を応援してくださる方々の誇りであれるよう精進しますので、今後とも筑波大学蹴球部と内野航太郎に変わらず、ご支援、ご声援の程よろしくお願いします」

 筑波大は現在、関東大学サッカー1部リーグで10試合を消化し、6勝3分け1敗の勝点21で3位につけている。内野は5ゴールをマークし、得点ランキングで4位タイだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部