筑波大で「額縁がなくても絵になるような日常」に感謝。若き点取り屋がデンマークに移籍「蹴球部の看板を背負って頑張りたい」
横浜FMのアカデミー出身で、筑波大に進学後も着々と成長を遂げ、世代別の日本代表でも活躍。欧州でのチャレンジを決断した21歳ストライカーは、同部の公式サイトを通じて、メッセージを発信した。
「日頃より筑波大学蹴球部に多大なるご支援ご声援いただき、ありがとうございます。この度、デンマークのBrøndby IF(ブレンビー)に加入することになりました。筑波大学3年の内野航太郎です。
筑波大では、かけがえのない日々を過ごした。
「筑波大学蹴球部に入部してから、みんなと切磋琢磨して過ごした2年半は、額縁がなくても絵になるような日常だったと思っております。この財産に感謝し、蹴球部の看板を背負って、頑張りたいと思います」
【画像】小野伸二や中村憲剛らレジェンドたちが選定した「J歴代ベスト11」を一挙公開!
後ろ髪を引かれる思いもある。「筑波大学蹴球部に日本一をもたらすことは出来ませんでしたが、残りの期間で少しでも上のステージを筑波に残せるよう、最後までゴールで貢献します」と力の限りを尽くすつもりだ。
「最後に筑波大学蹴球部を応援してくださる方々の誇りであれるよう精進しますので、今後とも筑波大学蹴球部と内野航太郎に変わらず、ご支援、ご声援の程よろしくお願いします」
筑波大は現在、関東大学サッカー1部リーグで10試合を消化し、6勝3分け1敗の勝点21で3位につけている。内野は5ゴールをマークし、得点ランキングで4位タイだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
