ゆっくり不動産、間取り図では想像できない超立体構造1Kを内見！「2フロア借りてると言っても許されそう」

#PR
動画『【変わった間取り】天井アゲアゲで縦に暮らす進化型1Kを内見！』で、物件レビュワーのゆっくり不動産さんが港区の海岸エリアに佇む“縦に広がる”個性派1K物件を徹底解説。その唯一無二の間取りや絶景ロケーションに「これを1Kと呼んでよいのか、全く自信がありません」「普通の1Kといえばこれなんですが、縦に配置したらこんなことになりました」と独自の視点で紹介した。

物件探しで「むむむ」と感じるほど心惹かれたという今回の部屋は、運河を正面に臨む特別なロケーション。「港区にして、視界を遮るものが何もない、特別すぎる環境」と述べ、キャナルサイドデッキやオートロックからのアプローチにも「入居者だけに開放された癒しの空間」と大きな魅力を感じた様子だ。

玄関を開けると「いきなり階段。めっちゃ下に降りるスタイル」と驚きを隠せず、続くロフトエリアでは「寝起きの眺めが超絶景。最高に心地よく目覚めることができそうです」「通常の高さの2倍、つまりスリルも2倍なので、寝相の悪い方は工夫しましょう」とユーモアを交えながら内見リポート。高さが際立つ窓やロフト構造の立体感に「今いるこの場所が、この部屋で最も高い床。ここからは下に降りていく形ですね」と、その個性的な動線に終始ワクワク。

さらに、一般的な1Kからは考えられない大きなキッチン、「高層階から運河を眺めながら料理するなんて、おしゃれが過ぎますよ」と称賛。水回りや収納など随所に盛り込まれた設計の工夫や、階段を主役にしたダイナミックな住空間を「天井superhighで眺望greatな居室とバルコニー、斬新かつ個性たっぷりな空間」と解説した。

動画終盤では内見を振り返り「間取り図だけ見たら想像できない、超立体構造でした」「外出自粛でも運動不足とは無縁で健康的だし、家のどこにいても空が見えるし、楽しそうですね」と“縦の暮らし”の新鮮さと利点を再強調。「横に広がる暮らしもいいですが、縦の暮らしも体験してみたいなぁ」と締めくくった。

動画は「詳細は概要欄からどうぞ」や「今回も個性的な物件の内見を予定しています」と、視聴者に今後も注目を呼びかけつつ、恒例の軽快エンディングで幕を閉じている。