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SUVテイストのデザインは大ヒットの予感も

 日産は2025年3月26日、世界における新商品と新技術投入計画の発表が行われました。

 そのなかで、世界で最も急成長しているインド市場においてコンパクトミニバン投入の予定があると明らかにしています。

【画像】超カッコいい! これが日産の「新型コンパクトミニバン」です! 画像で見る(30枚以上)

 日本への展開も期待される新型コンパクトミニバンに対し、SNSなどには多くの声が集まっています。

ヒットの予感! SUVテイストの日産「新型コンパクトミニバン」に期待大!

 インド向けに計画されているのは、Bセグメントに属するコンパクトなサイズのボディを持つ7人乗りMPV(多用途車:日本におけるミニバンと同義語)だといいます。2025年度中に発売される模様です。

 過去にインドで販売されていたMPVとしては、日本で「NV200バネット」として販売されているモデルを「エヴァリア」として販売していたことがありましたが、2017年ごろに終売しており、新型モデルは同市場において久しぶりのMPVということになります。

 日産では「同クラスの購入を検討している価格に敏感なユーザーを中心に、比類のない価値、品質、快適さを提供する」とし、運転の楽しさを損なうことなく、すべての乗員に快適さを保証するように設計されているといいます。

 インドのチェンナイにある工場で生産される予定となっており、インド国内向けの右ハンドル仕様に加え、左ハンドル仕様も生産して世界各国への輸出も計画していることも明らかにされました。

 3月にティザー画像として公開されたのは、ほぼシルエットのみですが、ルーフレールを備えたクロスオーバースタイルであることがわかります。

 クロスオーバーSUV風のデザインは世界的に注目されており、デビューすればさまざまな国と地域で人気を集める可能性も高そうです。

 もちろん日本でも同様で、導入されればトヨタ「シエンタ」やホンダ 「フリード」といった人気コンパクトミニバンの対抗馬として活躍することになりそうです。

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 そんな注目のニューモデル計画に対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。

 多かったのは「待ちわびてる」「とにかく早く!」「日産のコンパクトミニバン、出したら売れるはず」と、期待する日産ファンの声でした。

 日本では年々日産車の販売車種数が減っており、「買うクルマがない」「他社に切り替えてしまった」などの悲痛な叫びともいえるコメントも多く見られます。

 2025年度中の発売となれば、2025年後半に実車が公開される可能性は極めて高いでしょう。

 国内導入の可能性も含め、大いに期待して待ちたいところです。