途中出場のトッテナム主将ソン・フンミンは自身初タイトルを手にした。(C)Getty Images

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 現地5月21日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)の決勝で、トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドが、スペインのビルバオで対戦。42分にブレナン・ジョンソンが決めた決勝弾で1―0と同国対決を制し、17年ぶりにタイトルを獲得した。

 このイングランド勢対決を酷評したのが、ほかでもない英国の公共放送『BBC』だ。「これまで見たトップレベルのカップ戦の中で最悪の試合の一つだった」とこき下ろした。

「クオリティのかけらもない、本当にひどい試合だった。しかし、トッテナムは1%も気にしていない。それも当然だ。スパーズファンの皆さん、楽しんでください」

 いつも攻撃的なハイラインを敷くトッテナムが、リードした後はゴール前に人数をかけて守備を固め、アイデア不足のユナイテッドもパワープレーでこじ開けようとするしかなかったからだろうか。

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『BBC』のラジオで解説を務めたトッテナムOBの元イングランド代表GKポール・ロビンソン氏でさえ、「本当にひどい試合だった。トッテナムが試合を台無しにした。それがゲームプランだった」と非難している。

「アンジェ・ポステコグルー監督のいつものプレーとは違っていた。粘り強く、ひどく、守備的で、堅く、タフなプレーだった」

 とはいえ、カップ戦の決勝とはそういうもの。トッテナム側は、批判を気にもしないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部