「退団の可能性はかなり高まる」スペイン強豪移籍が注目の久保建英、ソシエダ残留の“カギ”は?「より大きなクラブへ飛躍する準備はできている」
スペイン3強の一角であるアトレティコ・マドリーや、契約満了となるモハメド・サラーの後継者を探しているリバプールなどが獲得を狙っていると取り沙汰されている。
そんななか、スペインメディア『EL NACIONAL.CAT』は、残留に決め手となるのはチャンピオンズリーグ(CL)の出場権だと報じた。
同メディアは「レアル・ソシエダは苦境に立たされ、クボの将来は不透明だ」とし、こう続けている。
「レアル・ソシエダは昨シーズンのレベルからは程遠く、浮き沈みのあるシーズンを送っている。クボは高いレベルのパフォーマンスを維持している数少ない選手の一人であるが、イマノル・アルグアシル監督のチームはラ・リーガとヨーロッパカップ戦で明らかに安定性を欠いている」
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そして、「この日本人選手は、バルセロナのユースアカデミーを経て、レアル・マドリーに所属し、すでにビッグクラブでの経験があるが、レアル・マドリーのトップチームに定着することはなかった。レアル・ソシエダでの彼の成長は目覚ましく、今や彼はより大きな志を持ったチームへ飛躍する準備ができているようだ」と主張。アトレティコ移籍について、こう見立てている。
「アトレティコ・マドリーは彼に多額の賭けをするつもりであり、日本人選手はこの移籍をスペインの偉大なクラブの一つでタイトルを争い、成長を続けるチャンスと見ているかもしれない」
ラ・リーガで9位のソシエダは、CL出場圏内の4位との差は14ポイントで追い付くのは絶望的だ。CL出場権を獲得するためには、ベスト16に進んでいるヨーロッパリーグで優勝するしかないが、簡単ではないそのミッションを達成できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
