打線が課題の広島 高卒4年目・田村俊介は殻を破れるか?
昨季は開幕前の3月に行われた『カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表』の侍ジャパンメンバーに選出されるなど、今季と同じように期待の若手の一人だった。
オープン戦でも3本塁打を放ち、開幕を迎え、3月29日のDeNAとの開幕戦も『7番・ライト』でスタメン出場した。しかし、4打数0安打4三振に終わると、開幕カードは11打数0安打と1本も安打を放てず。2カード目のヤクルト戦で初安打すると、同試合から3試合連続で安打を放ったが、その後も安打は出るも複数安打とはいかず、波に乗れなかった。
広島は打線に課題を抱えており、他の選手より“打てれば”、レギュラーが近くなる。期待の若手の今、チャンスを掴み、カープ打線を引っ張るような存在と行かないまでも、レギュラーに近い位置まで今季は登り詰めたいところだ。
