50代からは「小さく暮らす」。節約&ムダをなくす3つのアイデア
50代の夫婦ふたりで暮らすミニマリストの本多めぐさんが、ムダをなくし、シンプルに暮らすコツについて教えてくれました。面倒なくできる、節約かつエコになる3つのアイデアです。

1:野菜の皮まで全部食べる
野菜を食べるとき、なるべく皮や葉なども残さず全体を食べるように心掛けています。ゴミも減りますし、副菜が増えたりおかずがボリュームアップ、食費の節約につながります。
たとえば、レタスの外葉は捨てません。炒め物やナムルなど濃いめの味つけにしておいしく食べきります。ブロッコリー茎は細かく切って煮物や炒め物に。
イモやニンジン、大根などの根菜は、皮をむかずに料理するようにしています。ジャガイモは皮つきのまま揚げ物や炒め物に。メニューによっては皮をむくこともありますが、取っておいた皮をキンピラにすると、一品増えて節約に。
2:使い捨てラップをなるべく使わない

基本的に食品用ラップは使わないようにしています。余ったおかずは保存容器に移しかえたり、100均のフタを使用したり、またはポリ袋に入れており、ラップを使う頻度が激減しました。
以前は定期的に購入していたラップがすっかり不要になり、エコで節約になっています。
3:不用品はフリマで売る、またはリサイクル業者に出す

家庭で使わなくなったものは、基本的にメルカリなどフリマアプリで売るのが習慣になっています。本や服、日用品なども、状態がよければとりあえず一度フリマアプリに出してみます。それで買い手がつかない場合、知人に譲ったりリサイクル業者に持ち込みなどで処分します。
フリマアプリのおかげで、価値のあるものは高額で売れるようになりました。10年以上前なら、中古品はお店に持ち込むしか選択肢がありませんでした。そのときはお小遣い程度の値段しかならず悲しい思いに。それが今やフリマアプリで以前の数倍、数十倍の値段でやり取りできるようになり、家計が助かっています!
最近は捨て方も細かくなり、「家電4品目」に指定される冷蔵庫、テレビ、エアコン、洗濯機は「家電リサイクル法」に基づいてリサイクル料を支払っての正しい処分が義務化されるなど、ものを手放す際に以前よりお金がかかるようになりました。できるならキレイに使ってフリマで売ったり、必要な人にあげたりと、循環させていけるといいですね。
食品など物価が上がり、光熱費も以前より増えつつあります。できる範囲で節約し、家計を少しでもラクにしていきましょう。同時に、未来のためにエコも意識していきたいものです。節約&エコになるアイデア、ぜひ試してみてください。
