RITUEL 等々力店の「苺づくしアフタヌーンティー」を実食レポート。ブーランジェリーならではの魅力が満載のティーセットとは?
RITUEL 等々力店で2024年1月6日(土)〜4月30日(火)まで楽しめるのが「苺づくしアフタヌーンティー」。今回は、アフタヌーンティー研究家の藤枝理子さんが実食レポート。ボリューム満点のいちごスイーツと、ブーランジェリーならではのおいしさがたっぷり詰まったメニューにお腹も心も満たされること間違いなし!

ウッディな店内と窓の外に見えるお庭の雰囲気から、東京にいながらも軽井沢のリゾートに来たかのような気分を味わえる「リチュエル等々力店」。広々とした店内にはゆったりとテーブルが配されていて、落ち着いておしゃべりしたりベビーカーを入れてママ会をしていたり、平日でも地元のマダムに大人気。
「実はこの辺りでアフタヌーンティーができる場所はあまりなくて、貴重なんです。パンがおいしいお店なので、ティーフードも期待してください」と教えてくれたのは、アフタヌーンティー研究家の藤枝さん。

こちらのアフタヌーンティーでまず驚くのは、「フレンチトースト」がいただけるところ。セット用の小さいもの…ではなく、しっかりとしたサイズ感です。
「バゲットのおいしい粉の味が感じられる、ブーランジェリーならではのフレンチトーストですね。パリでいただいたフレンチスタイルのアフタヌーンティーを思い出しました」というコメントの通り、本場の伝統的な製パン方法で生み出されるパンにも注目を。

「ストロベリーショコラスコーン」は、小ぶりでさっくりとした食感が特徴。そのまま食べるとチョコをダイレクトに感じてチョコ好きにはたまらないのですが、藤枝さんのおすすめは断然「自家製苺のコンフィチュール」とのコラボ。「ぜひ、ぜひたっぷりコンフィチュールをのせて食べてみてください。ベリーの酸味のあとに続くチョコの甘みが、なんとも言えず上品。一口、また一口…と手が進みます」。

その他にも、さっくり軽めの食感が嬉しいマカロン、スパークリングワインの風味が大人な「スパークリングストロベリーゼリー」など盛りだくさん。クリームチーズとチョコクッキーのフィリングを詰め込んだ「ストロベリーココアタルト」は、レモンが隠し味のかわいい1品です。こちらは等々力店のオリジナルメニュー。

そして何といってもこのケーキのインパクト! 一般的なカットケーキの2倍はありそうなボリュームですが、ふんわりしたスポンジとバナナ、キウイ、いちごなどが層になっているので、たっぷり食べたあとでも手が進むお味です。
ケーキはショーケースから好きなものを選ぶことができるというお楽しみも。ショートケーキの他、いちごのティラミスなど当日の気分でオーダーを。

アフタヌーンティーといえばスイーツに目がいきがちだけれど、リチュエルではセイボリーも見逃せません。朝食やランチプレートなども人気のお店とあって、折り紙付きのおいしさなのです。
ローストビーフといちごの「ローストビーフ 〜苺とバルサミコソース〜」は、バルサミコソースがアクセント。タルトに入った「苺とケールのサラダ」も見たことのないプレゼンテーションでかわいらしく、パクっと食べられて手軽な印象。「フレッシュないちごも、何気に嬉しいですよね」。

そんな中、藤枝さんのお気に入りは「生ハムと苺の白和え」。
白和えと言ってもお豆腐ではありません。クリームチーズにコショウでアクセントを効かせた上に、フレッシュないちごと生ハム、雪のようなパルミジャーノレッジャーノがぱらり。「生ハムといちごの相性はもちろん、チーズが軽やかに全体をまとめていてとってもおいしい!もう一皿食べたいくらいです」。
オリジナリティ満載のブーランジェリーのアフタヌーンティーは、“おいしいものを少しずつ”という願いをかなえてくれるティーセットでした。
気軽な雰囲気なので、いつもの食事会やデートなどにぜひ。
