俳優・フィギュアスケーター 本田望結さんに聞く!“私の推し活”【推しに推しを聞いてみた】

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◆俳優・フィギュアスケーター 本田望結さんに聞く!“私の推し活”【推しに推しを聞いてみた】

アイドルやアニメ、スポーツ…いまやジャンルを超えて広がっている“推し活”。大好きなモノやコトがあるから毎日頑張れるし、みんなにもすすめたい! そんな推し活を楽しんでいる人も多いのでは? 今回は俳優やフィギュアスケーターとして幅広く活躍する本田望結さんが登場。本田さんにとって“推し”の存在は、心の支えにもなっているそう。素敵なプレゼントもあるので要チェック!


ひとり暮らしをはじめたことで、さらに強くなった家族への愛情
「“推し”は色々あるけれど…いちばんは?と聞かれたらやっぱり『家族』です」と笑顔で教えてくれた本田望結さん。

5人きょうだいの4番目として生まれた望結さんの実家は7人+愛犬たちの大家族。この春からひとり暮らしをはじめて家族と離れたことで、急に寂しさを感じているそう。
「子どもの頃から家族みんな仲がいいのですが、特に高校生時代はコロナ禍で外出できない時間が長かった分、友達よりも家族と過ごす時間が長くて。外出をするのも、一緒にご飯を作るのも、私が作ったご飯を食べてもらうのも家族でした。それまでは家族を“推し”だと思ったことはなかったんですが、1人になってからは妹や姉がInstagramを更新すると嬉しくなって、つい“いいね”したり、スクショしたりしちゃうんです。これがもしかしたら推し活なんじゃないかなって(笑)」


なかでも最も仲がいいのはお母さんで、望結さんがお母さんをひとり占めするとお父さんがヤキモチを妬いてしまうこともあるのだとか。

「3歳から芸能活動をはじめて、オーディションのときには母がいつもついてきてくれました。こうして母が自分の時間を私に充ててくれたからこそ、今もお仕事が続けられているので、本当に感謝しています。まだ小さかった妹を含め、きょうだいたちも、私が母をひとり占めしてしまってすごく寂しかっただろうなと思うのですが、ひとことも私を責めるようなことはなくて、ずっと応援してくれていて…。大人になって、改めて家族の存在の大切さを感じています」


2011年に出演したドラマ『家政婦のミタ』で注目を集めて以来、数々の作品に出演し、フィギュアスケーターとしても活躍している望結さん。年齢を重ねるにつれ、家族みんなで揃う時間は減ってはいるけれど、休日にはなるべく家族に会いに行くのだとか。

「今年の父の日にちょうどお休みだったので実家へ行ったら、偶然きょうだいが全員集合していたんです。母も『なんで今日はみんな揃っているの?』ってびっくり。さらに、私は父へのプレゼントにひまわりの花束を持って行ったのですが、父が『ちょうど昨日、買おうと思ってやめたんだ』って。家族ってすごいな、通じ合っているなぁと思いました」

フィギュアスケートを始めたきっかけでもある兄・太一さんや、お互いのInstagramにもしばしば登場する姉・真凜さん、しっかり者の妹・紗来さんとのエピソードを楽しそうに話す望結さんから、単に仲がいいだけでなく、お互いに尊敬し合っている様子が伝わってくる。

「あと半年で20歳、自分でお酒が購入できるようになります。お酒好きな両親と乾杯もしたいですし、地方でのお仕事があるときには、おいしいお酒を買ってプレゼントするのも夢です」


『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2023』の応援サポーターに就任!
そんな本田望結さんは東急シアターオーブで2023年12月16日(土)〜12月25日(月)まで開催される『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2023』の応援サポーターに就任した。

2016年の日本初演以来、“劇場で楽しむクリスマス”として注目を集めている、クリスマスシーンを華やかに彩るスペシャルなプログラム 『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』。
2016年から2019年まで応援サポーターを務め、ゲストスケーターとしても出演していた望結さんにとっても思い入れが深く、“推し”の作品でもあるという。

「私は小学6年生から中学3年生までの4年間、出演させていただきました。出演者の方は皆さん海外の方で、お互いに言葉を交わすことは難しかったのですが、いつも声をかけてくれたり、練習中に私が成功したらみんなで拍手してくれたり…。その様子から『目の前にいるたった1人の女の子を笑顔にできなければ、大勢のお客様を楽しませることはできない』という、プロフェッショナルのパワーを感じました」


また、出演当時のこんなエピソードも。

「ステージではフィギュアスケート用の靴でスケートするのですが、もちろん本物の氷ではなく、板に樹脂を塗って滑るようなイメージなんですね。これが本当に難しくて…氷の上では転ばないのに、何度も何度も転んでしまうんです。本番中に振り付けを忘れてしまったり、間違っても、お客様にわからないようになんとかできるかもしれないけれど、転んだら明らかに失敗だとわかってしまう。もしもそうなったらステージ全体に影響してしまうから、絶対に転んではいけない!と集中して舞台に立っていました。だからあの当時は、出演者の皆さんやお客様と一緒に楽しみたい気持ちはありつつも、そこまでの余裕がなくて。今年は初めて、客席から観られるので本当に楽しみです」


子どもも大人も、観れば絶対笑顔になれる。クリスマスの新しい過ごし方を提案
『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド2023』といえば、舞台上で輝く巨大なツリーをはじめ、ミュージカル界で活躍するシンガーたちによるクリスマスソングの歌、一流ダンサーたちの華麗なダンスやタップ、アイスショーなど、見どころがいっぱい。
最後に、応援サポーターとしてオズモール読者へこんな“推し”メッセージが送られた。

「『観ないと損をする!』と自信を持っておすすめしたいショーです。子どもからお年寄りまで、誰が観ても楽しめますし、ミュージカルやお芝居とも違う華やかな世界観に『ここって本当に日本? 本当に渋谷?』という感覚になれるはず。また、舞台鑑賞というと正面や中央の席が観やすいイメージがありますが、後ろや両端のお客様も楽しませる演出が組み込まれているのも魅力のひとつ。今回の演出は今年が見納めなので、ぜひ生の舞台でしかできない、新しい体験を楽しんでいただけたら嬉しいです」

OZmallでもチケットを販売!
『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド 2023』のチケットを、OZmallでも販売中。
2023年12月16日(土)〜12月25日(月)東急シアターオーブにて上演予定。ぜひ足を運んでみて。