甲府のACL初勝利の立役者となった長谷川。(C)SOCCER DIGEST

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 歴史的なゴールを決めた。

 J2のヴァンフォーレ甲府は10月4日、ACLのグループステージ第2節でタイの・ブリーラム・ユナイテッドと国立競技場で対戦し、1−0で勝利を収めた。

 初のアジアの舞台。初戦は敵地でメルボルン・シティと0−0でドロー。初勝利を目ざしたブリーラム・U戦では、スコアレスで迎えた90分、クリスティアーノのクロスに長谷川元希がヘッドで合わせ、ネットを揺らした。

 値千金の決勝点を決めた長谷川は、試合後のフラッシュインタビューで「良いボールが入ってきたので、あとは本当に叩くだけだった」と振り返る。

「最後の最後までみんなで攻めた結果が、僕のゴールにつながったと思うので、すごく嬉しいです」
【動画】クラブ史に残るACL初ゴール! 決めたのは10番・長谷川元希!
 この日は、甲府以外のユニホーム姿のファン・サポーターも国立に駆けつけ、声援を送った。

「僕たちJ2、もしくは地方クラブとして、なかなか経済的に難しいなかで、これだけ多くのサポーターのみなさん、また他のJリーグのサポーターのみなさんも、目に見えるほど来ていたので、その人たちの期待にも応えたかったですし、本当に僕たちの後押しになっていた」

 勝利の喜びを噛みしめながら、長谷川は「感謝しかないです。ありがとうございます」と伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部