紅ウーロン茶の期間限定店を視察する饒慶鈴台東県長(左から2人目)ら(台東県政府提供)

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(台東中央社)東部・台東県で栽培されているウーロン茶「台東紅烏龍」をPRしようと、県内に18日、期間限定店が開業した。製造工程や飲み方などを紹介する展示に加え、20組近くの業者が展示販売している。

2008年に流通が始まった台東紅烏龍は、低〜中標高で栽培された茶葉を高めの度合いで発酵させたウーロン茶。紅茶の加工法を取り入れており、器に注ぐと液体が赤い色をしていることから「紅烏龍」と名付けられた。

県は報道資料で、紅烏龍の茶園の多くが2代目に引き継がれているとし、若者世代の思考を生かして世界のトレンドと融合させることで紅烏龍に新たな可能性が広がればと期待を寄せた。

県の文化クリエーティブ拠点「波浪屋」4号店で9月30日まで。

(盧太城/編集:楊千慧)