防空演習のため閑散とした道路(2018年6月、台湾北部)

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(台北中央社)防空演習「万安46号演習」が24日から27日にかけて台湾各地で実施される。国防部(国防省)が11日発表した。北部、南部、東部及び離島、中部の順に行う。

演習は午後1時30分から同2時まで。対象地域では警報が鳴ったら屋根がある場所に退避する必要があり、車両は停車が求められる。22県市は県市内の行政区を1つ選び、午後2時からさらに30分間、被災者の収容や支援体制を確認する訓練を実施する。

24日は宜蘭県、基隆市、台北市、新北市、桃園市、新竹市、新竹県、25日は台南市、高雄市、屏東県、26日は花蓮県、台東県、金門県、連江県、澎湖県、27日は苗栗県、台中市、彰化県、南投県、雲林県、嘉義市、嘉義県がそれぞれ対象地域となる。

演習中、指示に従わなかった場合、3万台湾元(約13万円)以上15万元(約67万円)以下の過料が科される。

(游凱翔/編集:楊千慧)