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(台北中央社)中央気象局によれば、3日の台湾本島は南西の風の影響で各地で晴れ、気温が上昇する見通し。中部・台中市や雲林以南、東部では気温が36度に達する可能性がある。気象局は熱中症などへの注意を呼びかけている。

気象局は3日午前、8県市に対して高温情報を発表した。内容は次の通り。橙色信号(3日連続で36度に達する可能性)=雲林県、屏東県、花蓮県▽黄色信号(36度以上に達する可能性)=台中市、嘉義県、台南市、高雄市、台東県。発表の有効時間は同日午後3時まで。

台東県では、風が山を越えて下りてくる際に下りた側で気温が高くなる「フェーン現象」が発生する可能性があるという。

気象局は高温情報の対象地域に対し、不必要な屋外での活動や労働、運動などは控え、日焼け防止やこまめな水分補給、熱中症対策を心がけるよう求めている。

(編集:名切千絵)