広島・九里が3シーズンぶり完封勝利 “竜キラー”発揮し21年から6連勝
<6回戦・バンテリンドーム>
広島の九里亜蓮投手が10日、中日戦で9イニング118球を2四球4安打無失点で投げきり、自身3シーズンぶりとなる完封勝利で今季2勝目(1敗)を飾った。
2回先頭の石川昂弥に左越え二塁打を打たれて招いたピンチを切り抜けると、直後の3回に味方打線が涌井秀章を攻略し3点を先制。6回に先頭の代打・大島洋平に二塁打で出塁されるも後続は許さず、テンポよくスコアボードにゼロを並べた。
中日戦はめっぽう強く、21年シーズンから6連勝。今季は3戦合計24イニング無失点と、中日打線を完全に抑え込んでいる。
九里の快投により、チームは約2カ月ぶりのカード勝ち越し。5月に入り黒星が先行していたが、勝率5割にも復帰した。
