ヴィニシウスとR・レオンのドリブルはどちらが上だ CL決勝で《ドリブル成功数1位VS2位》の対決なるか
少々気が早いが、今季のチャンピオンズリーグ決勝では現世界最高クラスのレフトウイングが顔を合わせることになるかもしれない。
今季のCLにおける『ドリブル成功数ランキング』を見てみると、1位はレアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオール(42回)、2位はミランFWラファエル・レオン(37回)となっている。
両者ともベスト8では圧巻のパフォーマンスを見せており、ヴィニシウスはチェルシーDFリース・ジェイムズやウェズレイ・フォファナといったフィジカル自慢を見事に振り回してきた。
ナポリ戦2ndレグにて、レオンは自陣でボールを奪ったところからドリブルで一気に加速。長いリーチを活かした繊細かつ力強いドリブルにナポリ守備陣は何もすることができず、相手ペナルティエリアへ侵入したレオンは中で待っていたFWオリヴィエ・ジルーにラストパスを通して先制点を演出している。
両者ともドリブルのタイプは異なるが、パリ・サンジェルマンFWキリアン・ムバッペを含め現世界最高クラスのレフトウイングなのは間違いない。そんなヴィニシウスとレオンがファイナルで顔を合わせる展開もあり得るのだ。
ちなみにドリブル成功数ランキング3位はナポリFWクヴィチャ・クワラツヘリア(35回)となっており、今季は左サイドから仕掛けるアタッカーの活躍が目立っている。
まずは準決勝の戦いだが、ヴィニシウス擁するレアルはマンチェスター・シティ、レオンを軸に攻撃を展開するミランはインテルとのライバル対決に挑む。ここでも2人はキーマンとなるはずで、対戦側は2人を抑えなければ守備対応が難しくなるだろう。
