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低走行の移動図書館車登場

昨今注目度が高まっている官公庁オークション。今回開催される官公庁オークションには移動図書館車が出品されている。

【画像】内装はこんな感じ【出品された移動図書館車の状態や装備を詳しく見る】 全7枚

三菱ローザの移動図書館車を出品するのは東京都の東大和市。同自治体では、紀尾井町戦略研究所株式会社が提供するインターネット公有財産売却システムを利用して、車両や物品を売却している。このオークションには、全国の自治体から所有する消防車や救急車などが多数出品されている。


オークションに出品された三菱ローザ図書館車。移動図書館車の出品はめずらしい。    紀尾井町戦略研究所株式会社

今回開催されるオークションの申込期間は2023年2月6日14時00分まで。入札期間は2023年2月20日13時00分から2023年2月23日23時00分までに設定されている。

東大和市が出品したのは初度登録1989年1月の三菱ローザ。3.56Lディーゼルエンジンを搭載するMT車。移動図書館として使用されていたため、外開きの扉付きの書棚が取り付けられており、車内にも書棚が設置されている(8ナンバー登録)。

走行距離はわずか1万7299kmとまだまだ使えそうな点も魅力だ。

また、この車両は東京都内で使用されていたこともあり、NOx・PM法の適合車となる。

動く書斎としても使えそうな1台。予定価格は8万円に設定されている。

なお、このクルマのオークションは、入札が1度限りとなる「入札形式」ではなく、「せり売形式」でおこなわれる。