外交部の田中光政務次長(右)と握手を交わすツバルのサミュエル・テオ国会議長

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(桃園空港中央社)中華民国(台湾)と外交関係を結ぶ太平洋の島国ツバルのサミュエル・テオ国会議長が8日、台湾に到着した。

外交部(外務省)によれば、テオ氏は滞在期間中、蔡英文(さいえいぶん)総統と会談する他、立法院(国会)を訪問し、游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長)と共に両国議会の連携に関する文書に署名する。

ツバルからは昨年9月にカウセア・ナタノ首相が台湾を訪れており、同部はこれに続く同国の高官による訪台だと言及。テオ氏の訪問はツバルの両国間の関係に対する重視を十分に示しているとして歓迎した。

テオ氏は8日早朝の便で台湾入りした。桃園国際空港で談話を発表し、滞在期間中の視察を通じ、台湾を手本にツバル国民の生活の質を向上させたいとの考えを示した。

(呉睿騏/編集:楊千慧)