台湾鉄道、コロナ後で利用回復「サービス向上努める」

写真拡大

(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は23日、報道資料を出し、今年8月以降、利用者数が徐々に回復していると明らかにした。背景として、新型コロナウイルス後の時代に突入し、生活への影響が和らいだと指摘した上で、サービスの向上に努める姿勢を示した。

台鉄によれば、10月に入ってからは1日に平均約51万2000人が利用し、多い日は55万人を超えた。

中秋節(中秋の名月)に伴う連休期間だった9月9日〜11日は1日平均55万1000人が利用し、前年比27.83%増だった。双十国慶節(中華民国の建国記念日)に伴う連休期間10月8日〜10日には、1日当たり59万1000人が利用し、前年より13.27%増えた。

台鉄は感染対策や輸送サービスの強化に加え、商業施設の整備にも力を注いでいくとした。

(余暁涵/編集:楊千慧)