【前園真聖コラム】第424回「今後中村俊輔に伝えていってほしいこと」
中村俊輔が今季で引退すると報道されています。まだ本人が話をしていないので確定はしていないと思いますが、そういうニュースが出る時期になってきたかと感じ入るものがあります。
今でこそ多くの選手がプレーしているセルティックですが、スコットランドへの道を切り開いたのは間違いなく俊輔でした。チャンピオンズリーグの大舞台でマンチェスター・ユナイテッドを相手に決めたFKは2本とも伝説です。
左足は日本選手の中で歴代ナンバーワンと言って過言ではないでしょう。彼にしかできない蹴り方で、精度も技術も唯一無二の存在でした。セオリーを破って極めていった1人だと思います。
日本代表として悔しい思いを経験し、順風満帆のときだけではなかったと思いますが、それでも日本サッカー史に残る名手であることは間違いありません。多くの子供たちの憧れでもありました。
引退するとして、今後どんな道に進むのか分かりませんが、これまでの経験とそのスキルは間違いなく後世に伝えていってほしいと思います。
会うといつも礼儀正しい俊輔に、今後も素晴らしい人生が待っていてほしいと思います。ともあれ、お疲れ様でした。
今でこそ多くの選手がプレーしているセルティックですが、スコットランドへの道を切り開いたのは間違いなく俊輔でした。チャンピオンズリーグの大舞台でマンチェスター・ユナイテッドを相手に決めたFKは2本とも伝説です。
日本代表として悔しい思いを経験し、順風満帆のときだけではなかったと思いますが、それでも日本サッカー史に残る名手であることは間違いありません。多くの子供たちの憧れでもありました。
引退するとして、今後どんな道に進むのか分かりませんが、これまでの経験とそのスキルは間違いなく後世に伝えていってほしいと思います。
会うといつも礼儀正しい俊輔に、今後も素晴らしい人生が待っていてほしいと思います。ともあれ、お疲れ様でした。
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1973年生まれ。横浜フリューゲルス、ヴェルディの他、ブラジルなどでプレー。アトランタ五輪では、主将として28年ぶりに五輪出場を決めた。2005年引退後は解説の他、少年サッカー普及に従事。2009年、ビーチサッカー日本代表としてW杯に出場。ベスト8に貢献した。