蔡総統、離島・澎湖の軍事施設視察 関係者らを激励/台湾
台湾海峡情勢を巡っては、ペロシ米下院議長の訪台後、中国が台湾周辺で軍事演習を行い、弾道ミサイルを発射した他、現在も多くの中国軍機が台湾の防空識別圏に進入したり、海峡の中間線を越えたりし、緊張状態が続いている。
澎湖に駐留する空軍の防空担当航空部隊「天駒部隊」を訪れた蔡氏は、説明を受けた後、隊員たちに声を掛けて、集合写真を撮影し、「ご苦労さま」とねぎらった。
また台湾の離島では中国の無人機の飛来が相次いでいることについて、敵軍が挑発すればするほど、冷静にならなければならないと指摘。適切な時に必要かつ強力な対抗措置を取り、国の領空の安全を守ると決意を示した。
(游凱翔/編集:齊藤啓介)
