柿澤勇人

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俳優・柿澤勇人が、2日の都内で、ミュージカル『東京ラブストーリー』の制作発表に臨み、合同インタビューに応じた。

本公演は、柴門ふみ氏による同名マンガ(1988年に発表)をもとにミュージカル化したもので、バブル期で描かれた原作を、現代(2018年)に置き換えて制作する。描くのは、カンチ、リカ、三上、さとみの4人を中心とした恋愛模様。演じるのは2つのチーム、ダブルキャストの体制を組み、11月から東京で上演。その後、大阪、愛知、広島を巡るという。

カンチ役を任された柿澤が、今回のマンガを原作としたミュージカルを成功させるため、意気込みを語った。「最初に、このお話を頂いたときは、不思議に感じたりすることもありました」とオファーをもらった際の、率直な思いも吐露。それでも「不安ではなく、どうなるかワクワクしています」と気持ちが変化していると話す。


▼ 写真は、カンチ役を任された柿澤勇人



「僕は数年前にも(マンガからミュージカル化された)『デスノート』に出演しました。そのときも同じような現象がありました。でも、数年たった今、何度も再演を繰り返していますし、日本だけでなく、台湾の地でも成功することが出来ました。お隣の韓国では、連日ソールドアウトの人気作に成長しているそうです。今回の『東京ラブストーリー』も、まずは日本で成功させて、いつか海外に進出したいと思っています」と期待感もあると語った。

その結果が得られるまで、途中には「くじけそうになってしまうときが、たくさんあります」と内心も語り、「でも、周りの仲間たち、スタッフは絶対に支えてくれるんです。日本オリジナルの作品を生み出す思いのもと、とにかくみんなで一丸となって、何を批判されようが、やると決めたこと、前を向いて走る抜けるという気持ちが、一番大事だと思っています」と強い気持ちを示していた。

記者会見には、柿澤の他、笹本玲奈、濱田龍臣、唯月ふうか、夢咲ねね、熊谷彩春、綺咲愛里、高島礼子らキャスト陣、そして、演出の豊田めぐみ氏、音楽を担当したジェイソン・ハウランド氏も参加していた。


▼ (左から)唯月ふうか、濱田龍臣、柿澤勇人、笹本玲奈


濱田龍臣、柿澤勇人


▼ 唯月ふうか、濱田龍臣、柿澤勇人、笹本玲奈




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