技術の進歩とともに3D編集ソフトが充実し、個人でも簡単に3Dモデルを扱えるようになりました。しかし、Windowsのエクスプローラーでは、3Dモデルのプレビューがサムネイル表示されず、ファイル名から判断するか、3Dビューアーや3D編集ソフトで一度開かなければ、どんなファイルなのかを判断することはできません。オープンソースで開発されているWindowsエクスプローラーの拡張プラグインである「space-thumbnails」を導入すると、3Dモデルのプレビューをサムネイル表示することが可能です。

GitHub - EYHN/space-thumbnails: Generates preview thumbnails for 3D model files. Provide a Windows Explorer extensions that adds preview thumbnails for 3D model files.

https://github.com/EYHN/space-thumbnails

導入前のWindowsエクスプローラーで3Dモデルのファイルを見るとこんな感じ。ファイル表示は「特大プレビュー」に設定していますが、3Dモデルの中身は見ることができず、ファイルアイコンや関連アプリケーションアイコンが表示されています。



space-thumbnailsを導入するには、GitHubのリリースページからインストーラーをダウンロードします。

Releases · EYHN/space-thumbnails · GitHub

https://github.com/EYHN/space-thumbnails/releases

最新バージョンの「Assets」にある「space-thumbnails-installer.msi」をダウンロードします。容量は7.05MBです。



space-thumbnails-installer.msiをダブルクリックして起動します。



「Install」をクリック。



インストールが完了したら「Finish」をクリック。



space-thumbnailsをインストールした状態で、Windowsエクスプローラーで3Dモデルのフォルダを表示すると、以下のように3Dモデルのプレビューがサムネイル表示されました。