電力設備大手の特変電工、2021年は前年比170〜190%増益の見込み
同社が14日に発表した公告によれば、2021年12月期の純利益は68億〜73億元で、前期比173.44〜193.54%の増益となる見込み。大幅な増益の理由について同社は、2020年に比べて多結晶シリコンの販売量が増加し、販売価格も大幅に上昇したこと、自営の風力および太陽光発電所の規模、発電量が増加したことなどを挙げている。
特変電工は1993年設立。1997年に上海証券取引所メインボードに上場した。送電、変電設備の生産販売や、工事業務のほか、多結晶シリコン、太陽エネルギーシリコンウェハ、インバーターの生産販売、太陽光発電所、風力発電所システム、火力発電などの事業も手がけている。2021年1〜9月期の売上高は391億593万元(前年同期比32.66%増)、純利益は51億9101万元(同233.67%増)。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
