打ち切り『マニフェスト』やはりそのまま終了へ、Netflixの救済措置が進んでいた

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シーズン3で打ち切られた米NBCのSFミステリー&ヒューマンドラマ『MANIFEST/マニフェスト』が、Netflixに救済されてシーズン4へ更新される可能性があったようだ。米TV Lineなどが報じている。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキスが製作総指揮を務める『マニフェスト』は、NBCにて6月10日にクリフハンガーだらけのシーズン3最終話「Mayday: Part 2(原題)」が放送されたが、後日キャンセルが発表された。

もともと、『マニフェスト』は6シーズンの計画で製作が進められていたため、シーズン4への更新を意図してシーズン3では大きな謎をいくつか残し、クリフハンガーで幕を閉じた模様。しかし、その答えをファンが得られないままシリーズが打ち切られるという、残念な結果となってしまった。

シーズン3の1週間あたりの視聴者数は300万人ほどで、シーズン2に比べると21〜31パーセントダウンという結果に。しかし『ブラックリスト』など同局で放送中の14作のうち、『マニフェスト』は世代別視聴者数で7番目にランクインしていた。

そこで、製作チームはシリーズを継続できる新しいプラットフォームを探し始め、Netflixが候補として浮上。『マニフェスト』は米Netflixで配信されており、ストリーミングが開始された初週の視聴率ランキングで3位に食い込み、その後すぐにナンバーワンに。シリーズを製作するワーナー・ブラザースTVとNetflixの間で実行の可能性と財務に関して話し合いが行わていると報じられていた。だが、情報筋によると、その話も見送りなったという。

クリエイターのジェフ・レークやベン・ストーン役のジョシュ・ダラスは、自身のTwitterを更新し、ファンに感謝の言葉を述べている。

以前には、米FOXでシーズン3をもってキャンセルされたファンタジー犯罪捜査ドラマ『サバイバー:宿命の大統領』がシーズン2で打ち切られた後、Netflixへ移ってシーズン3が製作されていた。

(海外ドラマNAVI)

Photo:

『マニフェスト 828便の謎』© Warner Bros. Entertainment Inc. & NBC Studios, Inc.