中国人もタメになる、日本の家庭で子どもに設ける10の「ルール」
最初に挙げたのは、「しっかりあいさつをし、何かをしてもらった時には感謝を示し、面倒をかけた時には謝ること」だ。幼いころからこれらの習慣を身に着けた子は、単に表面的な礼儀ではなく、心から感謝や謝罪の気持ちを表現できるようになるとした。
また、5つめには「いじめられたらやり返して構わないが、その加減に注意して相手に傷を負わせないようにあうること」、6つめには「金品を拾ったら勝手に持ち帰らず、必ず交番に届けること」、7つめには「嫌いな食べ物が出てきたら『まずい』と言わず、『お腹いっぱいなので』と言って残すなど、作った人への配慮をすること」といった点を取り上げた。
さらに、8つめは「万物に畏敬の念を抱き、物を大切にすること」、9つめは「人にはそれぞれ個性や長所、短所があるため、むやみやたらに比較をしないこと」、そして、最後の10個めは「危険に遭遇した時には、ルールよりも自分を守ることを優先すること」としている。
記事は、各家庭で設けられる様々な「ルール」は、子どもがこの先長い人生を過ごしていく上での「習慣」になり、理にかなった「ルール」をしっかり守るように親が誘導していくことにより、子どもたちは社会において重大な過ちを犯す可能性が低くなるのだと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
