「本当に住みやすい街大賞」…今年1位は「川口」、2位「大泉学園」に決定
このランキング発表は、今年で4回目の取り組み。国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒ株式会社によるものだ。実際にその地域で“生活する”という視点から、人々の住まい選びの参考になることを目的としており、1都3県の中から住宅専門家が、5つの選定基準(住環境、交通利便、教育環境、コストパフォーマンス、発展性)から総合的に審査していた。
▼ 1都3県の“本当に住みやすい街”TOP10


“本当に住みやすい街”TOP10
1位:川口(総合評価4.40/JR 京浜東北線)
2位:大泉学園(4.2/西武池袋線)
3位:辻堂(4.0/JR 東海道本線)
4位:有明テニスの森(3.78/東京臨海新交通 りんかい線)
5位:大井町(3.76/JR 京浜東北線)
6位:たまプラーザ(3.74/東急 田園都市線)
7位:小岩(3.72/JR 総武本線)
8位:花小金井(3.52/西武新宿線)
9位:千葉ニュータウン中央(3.32/北総鉄道 北総線)
10位:浦和美園(3.12/埼玉高速鉄道 埼玉スタジアム線)
▼ 1位:川口(総合評価4.40/JR 京浜東北線)

審査委員による講評:
「川口は、去年に続いて2年連続の1位。コストパフォーマンス、発展性の評価が高い。これまで上位に入っていた赤羽、川口はお隣の街。赤羽が段々人気が高まってきて、それに伴い値段が上がってしまった。どっこい川口は値段も頑張っているのに、住みやすさも実現している。そんな点から2年連続の1位になりました」
▼ 2位:大泉学園(4.2/西武池袋線)

審査委員による講評:
「大泉学園は、子育て層から高齢者まで住みやすい街づくりがされている場所。駅周辺も整備されているし、石神井公園など憩いの場もある。あとは、教育関連施設の充実ぶり、映画やアニメの街としても知られている」
▼ 3位:辻堂(4.0/JR 東海道本線)

審査委員による講評:
「辻堂は、駅周辺の道路が整備されて、非常に綺麗になった。その他、開かずの踏切として名物だった踏み切りが無くなったり、アンダーパスで海岸にも行きやすくなった。そういう新しくなったところが評価された。圏央道の入り口も近くに出来て、丹沢や秩父などへのアクセスが良くなり、山方面へのレジャーの楽しみも増えた」
なお、会場には、タレントのつるの剛士(神奈川県・ふじさわ観光親善大使)、夏菜(埼玉県・とだPR大使)らが特別ゲストとして登壇。戸田市出身の夏菜は、住みやすさ1位に選ばれた川口の街について「ビックリしています。私の出身地の戸田と、ほぼ隣の街。よくお買い物に行っていたんですけれど、しばらく見ていない間にこんなに高い建物が建っているなんて知らなかった」と驚きの感想を持っていた。
夏菜は、住みやすさの基準とするものとして「私はスーパーよりも、商店街が好き。商店街のほうが、生きている感じがする。普段のみんなの生活が見えて、そこに混ざると自分の生存確認が出来て安心できるんです」と商店街をポイントに置いていた。
会場ではその他、ご高齢の方に向けて審査したランキング。シニア編・TOP3も発表されていた。
“シニア編”ランキングTOP3
1位:武蔵小山(総合評価4.42/東急 目黒線)
2位:南大沢(3.84/京王 相模原線)
3位:平塚(3.62/JR 東海道本線)
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