中国で人気が広まりつつある日本の雑貨、これはもはや「日本文化」だ=中国報道
記事はまず、日本の雑貨は「日本文化」の1つとして確立されていると紹介。すでに1920年代には、匠の技を持つ職人による名品を収集するコレクターがいて、60年代には欧米からの輸入品を販売する雑貨店ができたのが日本の「雑貨文化」の始まりだったと伝えている。70年代には小学校のそばに雑貨店ができて、昭和の香りのする独特かつ魅力的な空間として日本に定着したと紹介した。
そんな雑貨をこよなく愛する日本から、最近ではLOFTが中国に進出したと記事は紹介。一番人気は文房具フロアだと伝え、手帳のスペースが大きく取ってあり、ほかにも健康グッズ、化粧品、美容雑貨などの売り場もあると伝えている。アナログ製品がどんどん失われている中国で、文房具にそれほど需要があるというのは意外でもある。手帳もこれまで中国ではめったに見ることのなかったアイテムだ。
日本旅行で日本の雑貨の魅力を知り、お土産に持ち帰るなどして、中国でも便利で美しい日本の雑貨が高く評価されるようになったのかもしれない。「日本の雑貨文化」は中国でますます広がっていきそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
