【イタすぎるセレブ達】アリアナ・グランデ、大好きなスタバのSNSフォロー外す 同社の急な“Black Lives Matter”への支持表明に不信感か
昨年春には同店とアリアナがコラボしたドリンク「クラウド・マキアート」(Cloud Macchiato)が北米で発売され、グリーンのエプロンをしたアリアナの姿が話題に。そんな“スタバ愛”を炸裂させていたアリアナだが現地時間16日に、突然「スターバックス」のInstagramアカウントのフォローを外したことが明らかになった。どうやら先月から全米を揺るがしている“Black Lives Matter”に関係があるようだ。
「スターバックス」は、人種差別撤廃を訴える抗議デモのスローガン“Black Lives Matter”(BLM、黒人の命は大切)関連のファッションやアクセサリーは「就業規則に違反する」「誤解を招いたり、暴力行為を誘発する可能性がある」との理由から、従業員がそれらを身に着けることを禁止した。そのことが公になり世間から猛バッシングを浴びるとすぐさま前言を撤回、「黒人の命は大切。それは事実であり変わることは決してありません」「BLMのピンやTシャツをどうぞ着てください」とツイート、さらには「正義を!」「声をあげよう!」「黒人の命は大切」といったロゴが描かれたオリジナルTシャツを各店舗に配ることを発表した。
世間の反応に不買運動がエスカレートすることを恐れたのか、たった数日間で意見を180度変えてしまった「スターバックス」。アリアナはそんな同社の手のひらを返したような態度や、取ってつけたかのような“Black Lives Matter”への支持表明に不信感を覚えたのかもしれない。Instagramのフォローを外す1日前には、ロサンゼルスの人気店「ニンバス・コーヒー」で購入したアイスコーヒーの写真をわざわざInstagramストーリーにアップしていたアリアナ、今思えばこれも「スターバックス」への“不満”を暗に意味していたのであろう。
アリアナは先月にミネアポリスでジョージ・フロイドさんが白人警官によって命を奪われた事件を受けて以来、“Black Lives Matter”のサポート活動に熱心に取り組んでいる。自らもサインを掲げビバリーヒルズやウェスト・ハリウッドエリアで抗議デモに参加したほか、黒人の正義を求めるオンライン署名や寄付を募ったり、投票を呼びかけるメッセージを積極的に発信している。
そんなアリアナ・グランデからフォローを外されてしまった「スターバックス」は今頃、1億9000万人超のフォロワーを抱える歌姫の影響力はナメてかかってはいけないことを身をもって感じているに違いない。
画像は『Ariana Grande 2019年3月5日付Twitter「@starbucks cloud #cloudmacchiato #starbucksambassador #trythesoyversion」』『Ariana Grande 2018年10月2日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)
