<?php the_title_rss(); ?>

写真拡大 (全4枚)

株式会社hapi-robo st(ハピロボ)がパーソナルロボット「temi」を11月1日から発売することを発表した。高さ(身長)は100cm。1回の充電で約8時間稼働する。充電ステーションには自律的にドッキングして無線給電(Qi)を行う。

価格は298,000円(税抜)、基本はスタンドアローンで動作するため月額利用料などの設定は発表されなかった。

なお、ハハピロボはロボット及び先端技術の開発及び販売、投資、コンサルティングを展開する企業。H.I.Sグループ、ハウステンボス株式会社の子会社。

●4種類の連携パートナーたちと共創

temiのプロジェクトを進めるのは「インテグレーション」「イノベーション」「開発」「サービス・サポート」の4つのパートナーたちだ。

大塚商会は「既に350社とtemiの商談をすすめていて、販売は予想より早く軌道に乗るだろう」と語った。更に「レンタルサービスの開始に向けての準備やtemiを業務に組み込むためにアプリ開発会社との連携を進めている」と続けた。

また、大和ハウス工業は「コミュニケーションをキーワードに孤独な状態にしない街をtemiで実現し、今後の住宅のあり方を提案していきたい」とした。

●H.I.Sグループ澤田社長「temiは社内的にも活用していきたい」

発表会の最後にH.I.Sグループの代表として澤田社長が登壇した。澤田氏は「変なホテルにたくさんのロボットを導入してきて海外でも話題になってきたが、temiは本物の実用的なロボットだと確信している。H.I.Sグループは"これからはAIとロボットだ"ということで積極的に取り組んできたし、ロボット事業をこれからもどんどん進めていきたい。temiは社内的にも活用していきたい」と語った。

H.I.Sグループ 代表取締役会長兼社長 CEO 澤田秀雄氏

(神崎 洋治)