国立大の交付金傾斜配分、豊橋技科大がトップになった理由
これは運営交付金のうち700億円で、各大学の改革の進捗(しんちょく)状況などに応じた増減を、通常の配分基礎額に付けて配分する仕組みだ。会計や人事給与など大学マネジメントの指標を中心に、「世界」の大学のみ「運営費交付金等コスト当たりトップ10%論文数」もみた。
京大は人事給与マネジメントが90%など低い評価があり、全体は103%。四捨五入で同じ103%となった東京大学は、施設マネジメントが90%と足を引っ張った。配分の金額は大学の規模が影響することから、東大が2億円弱と最大だ。
またコスト当たりのトップ論文数の項目は、東京工業大学が110%で1位だった。
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