ソーラーパネル内蔵のLED看板で新たな用途開拓!?
製品はエコフューチャー(兵庫県宝塚市)が開発した。ソーラーパネルを看板表示面の内部に収納しており、日中の太陽光で発電し、電力をバッテリーに蓄電。蓄電した電力で夜間にLED照明を点灯させる。
ソーラーパネルが露出しないため景観を損なわず、表示板のデザインを目立たせることができる。バッテリー・コントローラーなどを全て看板背面に収納したオールインワン構造の製品で、看板だけの設置で済む。
バッテリーは充電式ニッケル水素単3蓄電池を採用した。市販品を用いており、交換も簡単にできる。バッテリーは2100回充放電が可能で、約5―6年に一度、交換すれば良いため、メンテナンスが容易だ。サイズは標準機種として360ミリメートル角から用意した。
センサーやカメラ、Wi―Fi(ワイファイ)などとも組み合わせ、新たな用途開拓を進めたい考えだ。
