こぼれ球に抜け目なく反応してゴールを決めたF・トーレス。チームを勝利に導けなかったが、コンディションは悪くなさそうだ。写真:滝川敏之

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 2月7日、各地でトレーニングマッチが行なわれた。

 香港でルナーニューイヤーカップに出場中の鳥栖は決勝で山東魯能(中国)と対戦した。鳥栖はフェルナンド・トーレスやイサック・クエンカらが先発出場。一方の山東魯能は今冬に加入したマルアン・フェライニがスターティングイレブンに名を連ねなかったものの、元イタリア代表のグラツィアーノ・ペッレ、元ブラジル代表のジエゴ・タルデッリなど強力助っ人たちが顔を揃えた。

 そのなかで鳥栖は開始早々にCKから失点。その後はF・トーレスを中心に攻め込むが、ゴールをこじ開けるまでには至らない。迎えた後半は反撃したいところだったが、またしても出端を挫かれて追加点を許した。その後、クエンカのクロスから安在和樹がヘディングシュートを放ち、こぼれ球をF・トーレスが押し込んで1点を返してみせる。しかし、終盤に再びネットを揺らされて万事休す。1-3で敗れ、鳥栖は準優勝に終わった。

 そのほかでは、J2勢の甲府がKリーグの蔚山現代に2-2、金沢はJFLのHonda FCに2-2と勝ち切れず。一方で岡山は新潟を1-0、琉球は京都を3-1で下している。また、名古屋と海邦銀行の一戦は試合途中に悪天候となったため、中止になっている。

 7日の結果、また1・2月の結果・予定は以下の通り。※スケジュールは変更となる場合があります。

2月7日(木)の結果
ルナーニューイヤーカップ決勝/鳥栖 1-3 山東魯能(Hong Kong Stadium/19:15)
甲府 2-2 蔚山現代(小田爪/11:00)
金沢 2-2 Honda FC(清武総合/11:00)
新潟 0-1 岡山(政田/13:00)
名古屋(悪天候のため中止)海邦銀行(黄金の森/14:00)
琉球 3-1 京都(東風平/14:00)
 
【1月】
13日(日)
愛媛 4-0 広島修道大(レインボー/13:00)

19日(土)
SHONAN×FUKUSHIMAフットボールフェスティバル2019/湘南 0-1 福島(BMWス/14:00)
湘南 0-0 湘南U-18(BMWス/16:00)
琉球 14-0 琉球U-18(東崎/10:00)
京都 4-3 おこしやす京都AC(東城陽G/10:30)
栃木 4-0 栃木ユース(河内/12:00)
千葉 0-0 大宮(南城/15:30)
札幌 3-3 ランパーンFC(チェンマイ/16:00)
 
20日(日)
新潟 4-1 四国学院大(高知/10:30)
福岡 2-1 福岡U-18(雁ノ巣/11:00)
大分 4-1 九州大学選抜(大分SC/10:30)
徳島 1-1 高知大(高知/11:30)
水戸 7-0 水戸ユース(ひたちなか/11:30)
愛媛 4-0 関西福祉大(梅津寺/12:00)
甲府 6-0 清水桜が丘高(清水ナショナルトレーニングセンター/14:00)

21日(月)
仙台 6-0 沖縄SV(糸満陸/11:00)

22日(火)
鹿児島 2-4 鹿屋体育大(かごしま健康/11:00)
FC東京 2-1 大宮(国頭陸/13:00)
川崎 17-0 鵬翔高(錦原/15:00)

23日(水)
G大阪U-23 1-3 びわこ成蹊スポーツ大(ガンバ練習場/14:00)
G大阪 8-0 海邦銀行(こざまる/15:00)
磐田 4-0 FC刈谷(ヤマハ/15:00)
千葉 4-0 沖縄国際大(南城/15:00)
札幌 3-2 チェンマイFC(チェンマイ/18:00)

24日(木)
湘南 2-0 桐蔭横浜大(平塚/10:00)
甲府 6-0 静岡大(清水ナショナルトレーニングセンター/14:00)
大宮 2-1 FC琉球(うるま球技場/14:00)
鹿児島 1-3 全北現代(指宿/15:00)

25日(金)
藤枝 1-0 テゲバジャーロ宮崎

26日(土)
2019Jリーグ アジアチャレンジinタイ/広島 1-2 チョンブリ(チョンブリ/20:00)
川崎 9-0 宮崎産業経営大(錦原/10:00)
松本 4-0 城西国際大(東金/10:00)
新潟 3-0 高知ユナイテッド(高知/10:00)
新潟 4-2 高知大(高知/11:35)