ワイヤレスイヤホンの遅延対策、キーワードは「Bluetooth5.0」と「aptX/aptX LL」
服や髪にひっかけずに快適に使えるのがワイヤレスイヤホンのメリットですが、どうしても避けられないのが音声の遅延。もちろん普通に音楽を聴く分にはまったく問題ないけれど、動画やゲームを楽しむとなるとコンマ何秒という音声のズレが気になりますよね。
そんなあなたに試してほしいのが、ラディウスから発売の「HP-NX20BT」(店頭予想価格:9980円前後/税別)と「HP-NX30BT」(店頭予想価格:1万1980円前後/税別)。最新ワイヤレス規格Bluetooth 5.0に対応、さらに低遅延コーデックaptX/aptX LLに対応したワイヤレスイヤホンです。
ワイヤレスイヤホンで音声が遅れる原因として指摘されるのが、通信方式と対応コーデックの問題。今回発売の「HP-NX20BT」「HP-NX30BT」は、これらふたつの課題をクリアすることで低遅延を実現しています。
▲「HP-NX20BTB」
まず通信方式には、従来比2倍となる高速な伝送速度を実現するBluetooth最新規格 Ver5.0に対応。また対応コーデックにはSBC、AACに加え、低遅延コーデックとされるaptX/aptX LLに対応しています。
人間の脳は一般に100ms以下の遅延を感じにくいと言われていますが、aptX LLは約40msという極めて低いオーディオ伝送遅延速度を実現、これなら動画や音楽ゲームもストレスなく楽しめそう。
▲「HP-NX30BTR」
音声遅延対策にこだわった以上、当然音質だって抜かっていません。新技術 “FLW構造ドライバー” の採用により、これまでのダイナミックドライバーでは構造上避けられなかった振動板への負荷を低減、音全体の濁りを克服した美しい音色を可能にしています。
▲「HP-NX30BTK」
ノイズが少なく耳に刺さりにくい高音を華やかに再現する「HP-NX20BT」は、音楽のジャンルで言えばポップスやエレクトロ向き。ドライバー径の大きな「HP-NX30BT」は、低音域から高音域まで広い音場の実現と定位感の向上を実現。
音の粒ひとつひとつを際立たせるサウンドは、ジャズやクラシックを愛聴する人にうってつけ。発売は12月14日より。
>> ラディウス「HP-NX20BT」
>> ラディウス「HP-NX30BT」
(文/&GP編集部)
