キユーピー、タマゴ加工品の製販一体型拠点を新設へ
関西キユーポートはタマゴ加工品の生産合理化を図り、割卵から加工までの一貫生産体制を整える。鉄骨造5階建てで、建築面積は約4000平方メートル、延べ床面積は約2万平方メートルの規模。月内に着工し、20年春から順次操業する予定。同拠点には関西周辺のグループ各社の営業・物流部門も入居する。
同社の伊丹工場はマヨネーズや液卵、タマゴ加工品を生産してきた。関西の生産体制再編に伴って、マヨネーズ生産を16年に終了し、神戸工場(神戸市東灘区)に移管した。新拠点は今後成長が見込めるタマゴ加工品を関西エリアをターゲットに生産する。
