IQOS互換機に「次世代ヴェポライザーの波」到来?加熱式タバコ「NOS」が凄い!(世永玲生)

こんにちは! 加熱式タバコジャーナリストっぽい世永玲生です。
最近、IQOS互換機を見てもいまいち興奮しなくなったんですよね。

連続吸引可能も当たり前で、喫味も普通に良ければ、質感も普通に良いのが当たり前で、ヒートスティックの排出や掃除も本家より簡単なのがデフォみたいな。

なんか、これ新しいぞ!ってのに全然合わなくなってるんですよね。
セラミック製ブレードも当たり前になってて......。
そんな折、ちょっと新しいやつが出ました。

「NOS heat not burn device」。2014年創業のまだ若いメーカーの製品なんですが、かなりイケてます。

この「NOS」、海外ECだと85ドル前後で、アリババの卸価格ですと45ドルですので、日本での販売開始時は8980〜9800円あたりだろうと想像すると、互換機の世界では中級機〜高級機の価格帯。なので、そりゃそうだろって感じではあるのですが久しぶりに「おおっ」って思っちゃいました。

ってことで早速ご紹介させていただきます。

チャンバー部分が取り外し可能!


▲ご覧の通り、「NOS」はチャンバー(加熱部)が取り外し可能です。


▲上から見るとこんな感じになっているんですが、セラミックブレードの付いているチャンバー部分が分解して取り外せるので、加熱式タバコあるあるなブレードポキッ、とかなっちゃってもそこだけ買い換えれるんですよ。

チャンバー部分の実売価格は7ドル前後と、わりと格安。1個あたり5000回の使用が可能ってことで、ランニングコスト的にもバッチリです。

小型サイズで質感も上々



さて、さっそくヒートスティックを挿してみましょう。
ヒートスティックを挿した際に、スプリングが適度な抵抗になっていて、安心感ある感じで挿入可能です。
ここからここまでだよ! ってのが手応えでわかる感じです。

サイズ感もこんな感じなので、小型じゃないと嫌だ! なんて僕みたいな人にはぴったりかも。
背の高さはiQOS純正と比べてもほんの少し高い程度で、連続吸引可能な互換機として見ると最小サイズかと。
カーボンふうボディは中々のリアリティなのですが残念ながらカーボン「ふう」です。

吸い心地はいかに



電源スイッチを5回押しすると自動で加熱が始まります。



むっちゃ早く「WORKING」になるので、僕は更に2〜3秒待ってから吸ってます。



温度は300℃〜400℃まで設定可能。330℃位でiQOSに似た感じ、400℃だとかなり吸いごたえがあり、喉にくる感じになりました。

メンテナンスもラクラク



吸入が終わったらキャップを回すと、ヒートスティックごと簡単に取外しできます。
途中でヒートスティックが折れてしまったり、内部に葉が詰まったりがほぼ無いだろうなという感じの設計。

▲330℃で吸うとiQOSと同程度の焦げ方で。


▲400℃だとこんな感じです。

なお、長押しでクリーニングモードに入り、ニコチンを焼き飛ばせるほか、温度のキャリブレーション機能も搭載と、流行りのところは大体押さえてる感じです。

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