【海外発!Breaking News】アメリカン航空トラブル 目撃者から新たな証言「先に女性客がCAを押し大げさに泣き始めた」(米)
Surain Adyanthayaさんという人物により撮影され、Facebookに投稿された映像が各メディアでも取り上げられたが、この映像だけでは実際に機内で何が起こったのかを知るには不十分だったようだ。4月22日、Surain Adyanthayaさんのアカウントにデルタ航空のCAマリー・ホリマンさんが、目撃者の一人であるブリジット・ヴィーという女性から連絡をもらったというメッセージを投稿した。テックインサイトではマリー・ホリマンさんに現在取材を試みているが、マリーさんがFacebookに投稿したブリジット・ヴィーさんのコメントは以下の通りだ。
「女性は、カーシートタイプの小さなバギーに1人の子供を乗せ、もう1人を抱えて乗り込んで来ました。そして彼女はとても大きな折り畳み式のバギーを持ち込んで来ました。」
ヴィーさんの目撃によると、この母親は小さめの(既に子供が乗った)バギーと折り畳式の大きいバギーの2つを持ち込もうとしていたことになる。
「見た目からして、その大きいバギーは荷物棚や座席の下にはとても収まり切れないとわかるものでした。女性が収納場所を探していたところへCAが来て『そのバギーを置くスペースはない』と伝えました。するとその女性は30秒もたたないうちに大声で叫び始め、事態がエスカレートしたのです。そのため、CAはこの女性はフライトには適さないと判断し(私もそう思いました)、機内前方部へその女性と子供らを移動させました。女性は頑固に機内から降りることを拒否し続け、折り畳み式のバギーを女性から奪おうとしてCAともみ合いになりました。先に女性がCAを押したので、バギーを持っていたCAがバランスを崩しバギーが傾き女性の顔に当たってしまいました。すると女性はおおげさに大声で泣き始めたのです。その後からの様子は動画の通りです。」
また、ヴィーさんは「勇敢にもヒーローぶったファーストクラスの男性が、この女性を庇おうとしゃしゃり出ていますが、彼はCAが言ったように、機内後方部で起こった出来事を全く見ていません。そもそもファーストクラスの窓側の座席からは見えない距離に彼は座っていました」とも綴っている。
女性とCAのやりとりは40分ほど続いたようで、他の搭乗客らはその間忍耐強く離陸を待たねばならなかったようだ。結局機内から降ろされた女性と子供らは、別のフライトでファーストクラスにアップグレードされ無事に目的地へ向かったという。
アメリカン航空のサイトには「小さいバギーは搭乗口で預けることが可能である。機内の荷物棚にバギーを入れることは原則として認めていない」と記載されている。同航空会社は「この度は乗客の皆様に不快な思いをさせたことをお詫びします。現在、詳細を調査中であるため、このCAチームはフライト勤務から外れております」と声明文を発表している。
このニュースを知った人たちは「これに関しては女性が悪い。なぜ、自分だけ特別扱いされてバギーを荷物棚に入れられると思うのか。ダメだと言われたら素直に聞くべき」「バギーを荷物棚に入れたら他の乗客が荷物を入れるスペースがなくなるだろうが」「CAは最初から違うことを言わなきゃいいんだ」「双子がいるからバギーを持ち込んで、到着時に素早く出たかったんでしょう」「規則があるならバギーを最初に預からなかったCAらが悪い」「この女性、わざと大げさに反応している気がする」「それにしたってこのCAの態度はないでしょ」「小さい子連れで、すでにこのお母さん疲れていて大げさに反応してしまったのかも」「動画を見ただけでは確かに全ての内容はわからない。すぐにこうして批判することもよくないのでは」といった両者への賛否両論の声が寄せられている。
出典:https://www.facebook.com/surain.adyanthaya
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

